楽天証券が協和コンサルタンツ<9647>株式の大量保有報告書を提出

協和コンサルタンツ<9647>について、楽天証券が12月21日付で財務局に大量保有報告書5%ルール報告書)を新規提出した。

提出理由は「証券サービスの一環として実施している貸株サービス取引(借株)」によるもの。

報告書によると、楽天証券の協和コンサルタンツ株式保有比率は、5.07%と新たに5%を超えたことが判明した。

報告義務発生日は、2015年12月15日。