東証マザーズのワンダープラネット<4199>について、松井証券が2月3日付で財務局に大量保有報告書(5%ルール報告書)を新規提出した。
提出理由は「証券サービスの一環として実施している貸株サービス取引(借株)」によるもの。
報告書によると、松井証券のワンダープラネット株式保有比率は、5.01%と新たに5%を超えたことが判明した。
報告義務発生日は、2022年1月31日。