内製化やデジタル化が進む「広告業界」今後増えるのはどんなM&Aか
広告業界で広告運営の内製化やデジタル化の動きが進んでいる。今後のM&Aは内製化やデジタル化に関連した案件が増えるのだろうか。2025年の主だったM&Aを見てみると―。
松本亮一
| 2025/10/31
2025.10.31
「公益社」を中核とする葬儀最大手の燦ホールディングス(HD)が業界再編のアクセルを踏み込んでいる。昨年は「家族葬のファミーユ」のきずなホールディングス、今年は冠婚葬祭業のこころネットの買収を繰り出した。買収対象の両社はいずれも上場企業。葬儀業界ではコロナ禍を契機に葬儀の小型化・簡素化が大きな流れとなる中、再編機運が高まっており、こうした動きを先導する形だ。
燦HDが10月24日に子会社化を発表したこころネットは、葬儀事業をはじめ墓石などの石材事業、婚礼事業、生花事業と、幅広く手がける...
広告業界で広告運営の内製化やデジタル化の動きが進んでいる。今後のM&Aは内製化やデジタル化に関連した案件が増えるのだろうか。2025年の主だったM&Aを見てみると―。