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M&Aをもっと身近に。

これが、M&A(企業の合併・買収)とM&Aにまつわる身近な情報をM&Aの専門家だけでなく、広く一般の方々にも提供するメディア、M&A Onlineのメッセージです。私たちに大切なことは、M&Aに対する正しい知識と判断基準を持つことだと考えています。M&A Onlineは、広くM&Aの情報を収集・発信しながら、日本の産業がM&Aによって力強さを増していく姿を、読者の皆様と一緒にしっかりと見届けていきたいと考えています。

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【康佳グループ】東芝ライテックから中国での照明事業を買収

【康佳グループ】東芝ライテックから中国での照明事業を買収

今回は東芝傘下の東芝ライテックから、中国における蛍光ランプ・LED(発光ダイオード)電球などの一般用ランプ、照明器具の製造・販売事業を買収した広東省・深圳市に本社を置く「康佳(コンカ)グループ」を取り上げる。

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【M&A相談所】金融機関からの借入で業績がひっ迫しています

【M&A相談所】金融機関からの借入で業績がひっ迫しています

今回のご相談者は北海道で食品製造業と飲食店を営むNさんです。売上高は多いものの、3つの金融機関からの借り入れで業績がひっ迫しているとのこと。M&A(スポンサーからの支援)による再生など選択肢がありそうですが、誰に相談すべきでしょうか。

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本当は「残業代ゼロ法案」よりはるかに怖い!「副業解禁」の真実

本当は「残業代ゼロ法案」よりはるかに怖い!「副業解禁」の真実

働き方改革関連法案の審議が大詰めを迎えた。「残業代ゼロ法案」とも呼ばれ、企業が残業代を気にせず長時間労働をさせられるため、「過労死を助長する」と批判されている。しかし、本当に怖いのは働く人たちから好意的に受け止められている副業解禁だという。

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【食べるM&A】ヤマザキビスケットとナビスコを食べ比べてみた

【食べるM&A】ヤマザキビスケットとナビスコを食べ比べてみた

「リッツ」「オレオ」を筆頭に、米モンデリーズ・インターナショナルとのライセンス契約を終了させたヤマザキビスケット(旧ヤマザキ・ナビスコ)。「ナビスコショック」後のヤマザキビスケット商品とナビスコ商品を編集部で食べ比べてみました。

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【2018年5月M&Aサマリー】前月を19件上回る64件、武田のシャイアー買収は日本企業で過去最大

【2018年5月M&Aサマリー】前月を19件上回る64件、武田のシャイアー買収は日本企業で過去最大

東証の「適時開示」ベースで、2018年5月の買収案件は前月を19件上回る64件だった。100億円超の大型案件は7件あり、うち5件が海外M&A。なかでも武田薬品によるアイルランドの製薬大手、シャイアーの買収は日本企業による過去最大のM&Aだ。

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【ソフトバンク】(3)M&A卒業で「マネーバンク」に変身か

【ソフトバンク】(3)M&A卒業で「マネーバンク」に変身か

ソフトバンクグループのM&A戦略が大きな曲がり角を迎えている。いや、それどころか事業拡大のためのM&Aから手を引くそぶりさえみせているという。前回の「M&Aアーカイブス」(2016年12月23日)掲載以降に起こった、同社のM&A戦略を追う。

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サッカーワールドカップ開催国ロシアと縁が深い日本人3選

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サッカーW杯がいよいよ開幕。開催国のロシアは実効支配地が日本本土から3.7km先と最も近い隣国。そこでロシアと関係の深い日本人3人を紹介する。高田屋嘉兵衛、間宮林蔵、東郷平八郎。サッカー観戦の合間に日ロ関係の歴史に思いを致してみてはいかが。

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これだけあるよ!M&Aマッチングサイト

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いま国内で急増する「M&Aマッチングサイト」をまとめてみました。各サービスとも案件数の多さを競っており、覇権争いが過熱しているといえそうです。

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​注目集める! 「ベトナム・オフショア開発」のコツ

​注目集める! 「ベトナム・オフショア開発」のコツ

ソフトウェア開発などを行うIT系企業では、採用難・人材不足が大きな課題。その解決策として「オフショア開発」が注目を集めている。オフショア先として注目を集めているのがベトナム。研究開発型の企業が海外企業をM&Aする動きも活発化している。

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【エア・ウォーター】(2)産業ガスメーカーと呼ばれなくなる日は…

【エア・ウォーター】(2)産業ガスメーカーと呼ばれなくなる日は…

エア・ウォーターが産業ガスメーカーと呼ばれなくなる日が近づいてきたようだ。祖業である産業ガスの売上高に占める割合が20 % ほどに低下しており、さらに発電事業に戦略的に投資する計画を表明するなど、脱産業ガスの流れが加速しているからだ。

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