ソフトウエアやインフラなどの請け負い開発を手がける中堅のジャパニアス<9558>は、長期ビジョンであるエンジニア1万人体制の実現に向け成長投資を強化する。
目標達成に向けた重要な成長戦略の一つにM&Aを位置付け、年間数億円~数十億円規模の戦略的投資を行う。
こうした取り組みを新規領域の獲得や事業シナジーの創出につなげ、総合人材サービス企業への成長を目指す考えだ...
塗装機器中堅のアネスト岩田は2026年に創業100年を迎えるのを機に、経営の第三の柱となる新たな事業の開拓に乗り出した。M&Aで新たなビジネスモデルの獲得や新領域の創出を通じて実現を目指す考えだ。
タイルカーペットのリサイクル事業を主力とする中堅のリファインバースグループは、同事業を成長の軸に据えながら、ケミカルリサイクル(焼却せずに原料として再生する手法)技術で他社と差別化し、成長を加速する。
3Dアバター(利用者の分身となるキャラクター)を用いてVTuber市場の開拓に取り組むミラティブは、事務所などに所属せずに活動する個人VTuberを中心に、配信者支援サービスを拡充する。
貴金属めっき薬品大手の日本高純度化学は成長戦略を転換した。オーガニック成長(内部の経営資源を活用した成長)戦略を採ってきたが、M&Aを通じてニッチトップ企業を束ね、めっき工程を一貫して提供できる体制への変革を目指す。