住宅事業を主力の一つとする積水化学工業<4204>は2026年1月、北海道エリアの業容拡大に向け、木造住宅会社アーキテックプランニング(札幌市)を子会社化した。
2024年にリフォーム会社クレアスト(札幌市)を子会社化し、住宅ストック(リフォームや買い取り再販の対象となる建物)事業の強化に踏み出しており、北海道における住宅関連のM&Aはこれが第2弾となる。
新築分野にも対象を広げることで、住宅事業の厚みを増す狙いだ...
塗装機器中堅のアネスト岩田は2026年に創業100年を迎えるのを機に、経営の第三の柱となる新たな事業の開拓に乗り出した。M&Aで新たなビジネスモデルの獲得や新領域の創出を通じて実現を目指す考えだ。
自動車向け組み込みソフトの上流工程に強いエクスモーションは、生成AI(人工知能)を活用した成長モデルへの転換に踏み出す。あわせて、M&Aを通じた技術基盤の強化や人材確保にも取り組み、成長モデルの転換を後押しする。
建設機械の販売やレンタルを手がける中堅のワキタは、主力の建機事業とチャレンジ事業と位置付ける介護部門の拠点拡充のため、M&Aを推進する。建機、介護の両市場で拡大が見込めることから、3年間にM&Aなどの成長投資に150億円を投入する。
製菓店や製パン店に乾燥剤や食材、道具などの資材を販売するcottaの売上高が、1年で1.5倍に急拡大した。過去3年間は売上高が80億円台で推移していたが、2025年9月期は一気に100億円の大台を超え136億円強に達した。