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【Prime動画】DIYx自作キーボード 作る楽しさを未来に 嘉穂無線HDのM&A戦略

【Prime動画】DIYx自作キーボード 作る楽しさを未来に 嘉穂無線HDのM&A戦略

九州を拠点に電子部品・電子工作キット・園芸・ホームセンターなど多角展開する嘉穂無線HDが、自作キーボード「遊舎工房」をM&Aで迎え入れた。“作る楽しさ”の継承とM&A戦略に迫る。

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起業家とVCが徳島で語る、地域発スタートアップの挑戦と可能性

起業家とVCが徳島で語る、地域発スタートアップの挑戦と可能性

ストライクは9月3日、スタートアップと事業会社の提携促進を目的としたイベント「第46回 S venture Lab.」を徳島市の阿波観光ホテルで開催した。「起業家とVCが徳島で語る、地域発スタートアップの挑戦と可能性」をテーマに、地方発スタートアップの現状と可能性について活発な議論が展開された。

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ホッチキスなどの「マックス」海外や鉄筋結束機事業でM&Aを模索 今後1年半ほどで実現へ

ホッチキスなどの「マックス」海外や鉄筋結束機事業でM&Aを模索 今後1年半ほどで実現へ

ホッチキス(マックスの商品名)や鉄筋結束機などを手がけているマックスが、2027年3月期末に向けてM&Aの実現に力を入れている。実現すれば2014年に子会社化した英国のLighthouse以来、10年以上ぶりとなる。

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【丸全昭和運輸】創業2世紀を見据えてM&Aを再起動へ、6年ぶりに買収を実行

【丸全昭和運輸】創業2世紀を見据えてM&Aを再起動へ、6年ぶりに買収を実行

丸全昭和運輸は総合物流大手の一角を占める。陸・海・空の一貫複合輸送をグローバルに展開する。6年後に控える創業100周年の節目を見据え、M&Aのギアも上げる構えだ。

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オリックス、カタール投資庁とPEファンド 投資総額は1兆円弱に

オリックス、カタール投資庁とPEファンド 投資総額は1兆円弱に

オリックスは11日、カタール投資庁(QIA)と共同でプライベート・エクイティ(PE)投資ファンドを設立したと発表した。両者の出資総額は25億ドル(契約ベースで約3700億円)規模になる。会見したオリックスの髙橋英丈社長・グループCOOによると、借り入れも含めた投資総額は1兆円弱になる可能性がある。

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【無料ダウンロード】開業から承継まで、一代で築いた「動物病院の成功戦略」

【無料ダウンロード】開業から承継まで、一代で築いた「動物病院の成功戦略」

一代で動物病院を拡大し、次世代へ託した井上理人氏。開業からM&Aによる承継までの実践経営をまとめたホワイトペーパーを無料公開。

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もしも日産が買収されるとしたら…いくらで買われる? どこに買われる?

もしも日産が買収されるとしたら…いくらで買われる? どこに買われる?

日産自動車の「買収」が、市場で語られ始めている。横浜本社ビルの売却で「日産が最終的な資金調達に踏み込んだ」との観測が市場に広がったからだ。「背水の陣」の日産にM&Aの足音が近づいている。もしそうなれば、いくらで、どこに買収されるのだろうか?

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制御システム大手の「横河電機」今年2件目のM&Aを実施 DX、OT、セキュリティーを強化

制御システム大手の「横河電機」今年2件目のM&Aを実施 DX、OT、セキュリティーを強化

石油、化学、電力プラントなどの制御システムを主力とする横河電機が今年2件目のM&Aに踏み切った。同社が課題として掲げるポートフォリオ(事業構成)の充実に向けて、M&Aを加速させている。

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IPO、非上場化、そして3度目の起業へ ソウルドアウト創業者・荻原猛氏が語る経営者のリアル

IPO、非上場化、そして3度目の起業へ ソウルドアウト創業者・荻原猛氏が語る経営者のリアル

ストライクは2025年8月20日、ベンチャーキャピタルの集積拠点「Tokyo Venture Capital Hub」(東京都港区)で、スタートアップと事業会社の提携促進を目的としたイベント「第45回 Conference of S venture Lab.」を開催した。

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ドラゴンボールなどの「東映アニメーション」インオーガニックな成長に挑戦 5年で企業規模を2倍に

ドラゴンボールなどの「東映アニメーション」インオーガニックな成長に挑戦 5年で企業規模を2倍に

ドラゴンボールやワンピース、デジモンなどの人気アニメを手がける東映アニメーションは、インオーガニック成長に挑戦する。これまでM&Aとは縁遠かったが、方針を転換。有望な投資機会を捉え、非連続な成⾧を目指すことにした。

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【10月資本提携サマリー】日本航空電子などで筆頭株主の交代が相次ぐ、大黒屋HDはファンド傘下へ

【10月資本提携サマリー】日本航空電子などで筆頭株主の交代が相次ぐ、大黒屋HDはファンド傘下へ

10月は上場企業間の資本業務提携では筆頭株主の交代が相次いだ。その顔ぶれは日本航空電子工業、ウェルス・マネジメント、アールシーコア、大黒屋ホールディングス。なかでも大黒屋HDでは筆頭株主にとどまらず、親会社の異動に発展することになった。

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MOONRAKERSが切り拓くアパレル業界の新常識

MOONRAKERSが切り拓くアパレル業界の新常識

ストライクは10月24日、業種・業界・地域の壁を越えたイノベーションの創出を支援するスタートアップと事業会社の提携促進を目的としたイベント「第48回S venture Lab.」を開催した。

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【静岡中央銀行】信金勢に押され気味の第二地銀|ご当地銀行のM&A

【静岡中央銀行】信金勢に押され気味の第二地銀|ご当地銀行のM&A

静岡県には多くの私立銀行・金融機関が群雄割拠していた。その多くは静岡銀行に集約されてきたが、県東部の沼津市には2つの地方銀行が存立している。1つはスルガ銀行。そしてもう1行が第二地銀の静岡中央銀行である。

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【10月M&Aサマリー】単月で過去最多の117件、取引金額は前年同月比で約3倍

【10月M&Aサマリー】単月で過去最多の117件、取引金額は前年同月比で約3倍

2025年10月のM&A件数(適時開示ベース)は前年同月比26件増の117件、取引総額は1兆8959億円で前年同月比約3倍増。件数は10月として過去最多を記録。2025年の累計取引総額は17兆3514億円に達し、集計を始めた2008年以降、2番目の規模。

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M&A仲介大手4社の2024年度決算 トラブル発覚の影響などで厳しい内容に

M&A仲介大手4社の2024年度決算 トラブル発覚の影響などで厳しい内容に

日本M&Aセンターホールディングス、M&Aキャピタルパートナーズ、ストライク、M&A総研ホールディングスのM&A仲介大手4社の決算(3月期1社、9月期3社)が2025年10月30日に出そろった。

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スポーツビジネスの未来を拓く、次世代の顧客体験とは?テクノロジーとコミュニティが鍵

スポーツビジネスの未来を拓く、次世代の顧客体験とは?テクノロジーとコミュニティが鍵

ストライク主催の『第47回S venture Lab.』が2025年9月25日、Tokyo Venture Capital Hubにて開催。今回のテーマは「スポーツビジネスの未来と次世代の顧客体験」。トークセッションの模様をレポートする。

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【10月アクティビストサマリー】旧村上系がDeNAなど3銘柄で5%超を保有、地銀でも新たな動き

【10月アクティビストサマリー】旧村上系がDeNAなど3銘柄で5%超を保有、地銀でも新たな動き

「高市トレード」に沸きに沸いた10月。日経平均株価は最高値を更新する展開となり、月末31日は初の5万2000円台をつけた。「実力」以上の声も聞かれる強気相場の中、アクティビスト(物言う株主)の動きはどうだったのか。

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【日清食品HD】 成熟市場から「次の柱」を模索するM&Aの現在地

【日清食品HD】 成熟市場から「次の柱」を模索するM&Aの現在地

インスタントラーメンの祖であり、グローバル食品企業へと進化を続ける日清食品ホールディングス。2025年3月期は過去最高の業績に。成長戦略で掲げた「売上1兆円、コア営業利益1000億円」の達成に現実味が出てきた。その原動力となるのがM&Aだ。

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M&Aで国立大学病院の再生は可能か? 大鳥病院長会議会長に聞く

M&Aで国立大学病院の再生は可能か? 大鳥病院長会議会長に聞く

日本の高度医療と医学教育、そして地域医療の中核を担う国立大学病院が、今、深刻な財政危機に直面している。その苦境を打開する一手として民間病院で活発化しているM&Aによる経営の効率化と再建は有望なのか?国立大学病院長会議の大鳥精司会長に聞いた。

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のれんの減損損失計上で赤字転落 スカイチケットの「アドベンチャー」それでもM&Aは推進

のれんの減損損失計上で赤字転落 スカイチケットの「アドベンチャー」それでもM&Aは推進

格安航空券やホテルなどの予約サイト「スカイチケット」を運営するアドベンチャーは2025年6月期に、のれんの減損損失の計上などで営業赤字に転落した。それでも、企業成長や企業価値向上の重要な取り組みとして、M&A戦略を変更する気配はない。

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「公益社」の燦HD、葬儀最大手が業界再編を先導 2年連続で上場の同業者を買収へ

「公益社」の燦HD、葬儀最大手が業界再編を先導 2年連続で上場の同業者を買収へ

「公益社」を中核とする葬儀最大手の燦ホールディングス(HD)が業界再編のアクセルを踏み込んでいる。昨年は「家族葬のファミーユ」のきずなホールディングスを、今年は冠婚葬祭業のこころネットの買収に動いた。

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デザイン雑貨の「トランザクション」M&A戦略を本格化 10年ぶりの実現となるか

デザイン雑貨の「トランザクション」M&A戦略を本格化 10年ぶりの実現となるか

販促商材やキャラクターグッズなどのデザイン雑貨を手がけるトランザクションが、M&A戦略を本格化させる。実現すれば2015年に旅行用品の製造、卸のゴーウェルを子会社化して以来、10年ぶりとなる。

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金融審議会「市場制度ワーキング・グループ」、不公正取引規制の強化について議論

金融審議会「市場制度ワーキング・グループ」、不公正取引規制の強化について議論

金融庁は 2025年9月18日、金融審議会「市場制度ワーキング・グループ」(第 1 回)を開催し、不公正取引規制の強化に関し議論を行いました。論点は、①インサイダー取引規制における「公開買付者等関係者」範囲の見直し、②課徴金制度の対象・算定方法の見直し、③調査権限等の拡充等です。

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内製化やデジタル化が進む「広告業界」今後増えるのはどんなM&Aか 

内製化やデジタル化が進む「広告業界」今後増えるのはどんなM&Aか 

広告業界で広告運営の内製化やデジタル化の動きが進んでいる。今後のM&Aは内製化やデジタル化に関連した案件が増えるのだろうか。2025年の主だったM&Aを見てみると―。

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東京23区て過去最高値の戸建て住宅、タワマンとどちらがお買い得?−M&Aの視点で考える

東京23区て過去最高値の戸建て住宅、タワマンとどちらがお買い得?−M&Aの視点で考える

東京23区における2025年9月の新築小規模戸建て住宅の平均希望売り出し価格が過去最高を更新した。タワマンが土地価格を引き上げてきたが、ここに来て戸建て住宅が追いついてきた格好だ。ではどちらが「お買い得」なのか?M&Aの視点から考えてみた。

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